【雑学】ちょっとした姓の話

雑学

お猿さん、名字のせいで余計な苦労を

中学生くらいに新聞で読んだ話なのですが、どこかの税務署で徴収官を務める男性の名字が”猿”一文字で、殺気立った現場ではたまに怒られるなんてコラムがありました。

そりゃ、徴収官まで派遣されるほど滞納した納税者であれば、ガチでお金が無いかヤベめのろくでなしかのどちらかですから、

「税務署から来た猿と申します」

なんて言ったらふざけてると思われても無理ないかもしれません。
猿さんが真面目であるほどおかしくなります。

「この猿にお任せください。」

とか言っちゃったりして。

豊臣秀吉かよ。

奄美群島には1文字の苗字が多い

これは薩摩藩が琉球の人たちと区別するために1文字の苗字に改正させたからだそうです。

真っ先に思いつくのは元ちとせさんですね。元(はじめ)は旧姓ですが本名です。
同じく歌手の中孝介さん。中(あたり)は本名だそうです。

個人的な知人には龍さんがいました。
正直、知り合ってからしばらくは中国の家系だと思ってました。

沖縄に3文字の名字が多い理由

沖縄の人の苗字って珍しいのが多い。

これは誰もが思ってることだと思います。
ただ、地理的な特殊性も含めて漠然と、「まー本土とは文化が違うから」と考えていたのですが、ちゃんと調べてみたら半分正解、半分間違いでした。

沖縄の人の名字でぱっと思いつくのが、具志堅さん。渡嘉敷さん。渡久地さん。
沖縄の生んだボクシング世界チャンピオンです。

他には我那覇さんや仲井真さん、与那城さんなど3文字の名字が特徴的です。

これは伝統的な琉球の名字とは別の理由がありました。

1624年、「大和めきたる名字の禁止」
琉球を支配していた薩摩藩は、差別化を図るために日本風の苗字を禁止して2文字の苗字を3文字に改姓するなどさせたそうです。

船越さんが富名腰さんになったりしたとか。
前述の渡久地さんも元は渡口さんだったりしたのかもしれませんね。

あとはスリムクラブの真栄田さんですね。
最近すっかり有名になりましたが、これも前田から真栄田に改姓した苗字だそうです。

それにしても週刊誌に掲載されていた写真。
暴力団幹部のパーティで、上半身裸にお札を輪っかにして首にかけてはしゃいでる内間の姿。
・・・情けない。

お札、千円札だし!

しかしあんな光景が出回ってしまったら、今後の仕事が無くなってしまうのも、

あたり真栄田のクラッカーですね!

なんて。

おしまい!

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