【雑学】日本・海外の縁起の悪い数字の豆知識

雑学

数字の1や7がなんとなく縁起がいいと感じるように、世の中には縁起の悪い数字の存在します。
今日はそんな縁起の悪い数字に関する雑学を集めてみました。

日本の四・六・九

日本では一般的に四・六・九が縁起の悪い忌み数とされています。

四:死(し)・六:無(む)・九:苦(く)に通じるからというのが理由です。

正直、ちょっと多いなという印象

一応、wikipediaに載っていたので書いてみましたが、日本人で6を嫌ってる人なんて本当にいるんでしょうか??

四に関しては、漢字圏ではおおむね同じように忌避されているようです。
特に韓国では顕著で、部屋番号で4を使わないとか、14階は設置しないなどのケースが多いとのこと。

同様の理由かは知りませんが、経営者に在日韓国人の多いパチンコ屋では台番号に4と9を使わないケースは多く、38の次が50だったり、888の次は1000まで飛んだりするようです。

もっともギャンブルをする人は縁起を担ぐことが多いので、単純に台番号によって稼働が減るのを防ぐためかもしれませんけど。

ナンバープレート

日本国内でおよそ4000万台が登録されている自動車のナンバープレートは、特に希望が無い場合は機械的に発行されます。
ところが、末尾42(死に)と49(死苦・轢く)は飛ばされる仕様になっています。

ただし、希望すれば別です。

となると、ナンバープレートの下2桁がが42か49だった場合は、「ちょっと変わった人」と思った方がよさそうです。

なお、・893(やくざ)や59-10(ごくどー)などは普通に発行されるとのこと。

もっとも本物のヤクザがそんな番号を希望するような間抜けなことはしないと思いますが。

野球の背番号

上記の理由から日本の野球において、日本人が42・49を背番号にするケースは少ないのですが、外国人では人気の背番号になっています。
それはアメリカのメジャーリーグで「黒人初のメジャーリーガー」として称賛されるジャッキー・ロビンソンの背番号が42だったために全球団で永久欠番とされており、アメリカではあやかろうにも付けられない背番号だからです。

日本で嫌われてる数字が海外では人気というよい例ですね。

イタリアの17

イタリアでは17という数字が嫌われているそうです。
理由としては、日本の42(死に)と同じ意味で、

「17 をローマ数字で書くと XVII となり、これを並べ替えると VIXI となる。ラテン語で vīxī は、vīvō 「私は生きている」の直説法完了にあたり、「私は生きることを終えた(私は死んでいる)」という意味になるから」

だそうですが、いやいや、並び替えるのは反則でしょ。

とはいえ嫌われているのは事実のようで、イタリアサッカーのセリエAにおいて、イタリア人で背番号17を背負うケースは少ないようです。
軽く調べてみたところ、現在のユベントス・インテル・ACミラン・ASローマ・SSCナポリにはいませんでした。
名ディフェンダーだったファビオ・カンナバーロが背負っていたこともあるようですが、期間は短かったようです。

前述の野球と同じで、もっぱら17を気にしない外国人向けの背番号といったところでしょうか。

欧米の11・13・666

欧米で嫌われる数字といえばなんといっても13と666です。

666は悪魔の数字

666については、ヨハネの黙示録に記載があります。
様々な説があるようですが、私はローマ皇帝ネロを表す隠語説が好きです。
キリスト教徒を弾圧したネロのスペルをヘブライ語()ヘブライ語は文字が数字も意味する)に置き換え、数字に変換すると、その和が666になるというものです。

弾圧されたキリスト教徒がネロのことを堂々と陰口たたいていたら密告されるのがオチですから、そんな呼び方をしており、後にヨハネの黙示録として残っていったんじゃないかと。

11と13はよくわからない

13は調べる限り散々な嫌われっぷりなのですが、おもしろいことに特に決まった理由が無いのです。
「様々な説がある」ということで片付けられています。

なんとなく嫌いでここまでずっときているようです。

なお、wikipediaには11が蛇の目に似てるため嫌われていると記載されていますが、日本国内はおろか英語のサイトまで見ても特にそれらしき理由は見当たりませんでした。

誰でも編集できるwikiですが、いったい誰が書いたんだろう??

ただし、言われてみれば欧米で蛇といえばメドューサであったりラミアであったり、あまりいい印象は持たれていないように感じます。
他にも同じように縦に一文字の目を持つ山羊に似た邪神であったり、同じくタコも嫌われています。

欧米人が11を嫌う理由もなんとなくわかるような気はしますが、極々一部なんじゃないかという気もしますね。

こちらはwikipediaの情報が必ずしも正確ではないというよい例かもしれません。

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