【雑学】1ミッキーって何の単位?ドナルド・ダック党という政党がある!?ディズニーの豆知識

雑学

1ミッキー(100分の1インチ)とは何の単位?

パソコン操作に不可欠なマウス。
マウスを動かす距離を表す単位がミッキーです。

マイクロソフト社でマウスドライバの開発に携わっていた、クリス・ピーターズという人が冗談で設定した単位だそうです。
もちろん、実際に開発現場で浸透しているわけではないようで、マウスの1ミッキーの移動に対しマウスカーソルが何ドット移動するかをミッキー/ドット比というそうですが、こちらも今一つ使われていないようですね。

ドナルド・ダック効果とは

ヘリウムガスといえば、吸うと一時的に声が変質して甲高い声になるお馴染みのパーティグッズですが、この声が変わる現象を「ドナルドダック効果」または「ドナルドダックボイス現象」といいます。

あの甲高いグヮッ!グヮッ!という声に似ているから名付けられたそうです。

この現象の理屈は、ヘリウムガスが空気よりも軽いため、ヘリウムガスの中では空気より早く音が伝わります。
そのため、肺からヘリウムガスを吐き出しながら発声すると、本人の声よりもおよそ1.5オクターブ高くなるのです。

逆に、低い声を出すためには空気よりも比重の重いガスを吸えばいいということで、クリプトンや六フッ化硫黄のガスを吸うとしっかり声が低くなるそうです。

なお、純粋なヘリウムやクリプトンなどのガスを吸うと窒息して非常に危険です。
パーティグッズにはそうならないために酸素が混合されていますのでご注意ください。

ドナルド・ダックは発禁処分?

水平の姿の愛らしいドナルド・ダックですが、北欧のフィンランドでは登場する漫画やグッズが販売禁止になったという話があります。

その理由は、「下半身が丸出しだから」だそうですが、これはいわゆる都市伝説

1970年代にフィンランド首都のヘルシンキでは、青年局に置く漫画類の経費削減を行いました。
限られた予算の中では、趣味やスポーツに関する実用性のある漫画に予算が割かれ、当時からドナルド・ダックは人気こそあったものの購入を見送られるようになりました。

後に経費削減の責任者が選挙に立候補した際、対立する政党の候補者が、
あいつはドナルド・ダックを禁止したやつだ
とリークしたことで、だんだん話に尾ひれがついていったということです。

ドナルド・ダック党とは?

こちらも北欧の話ですが、スウェーデンの選挙では架空の政党に投票された場合は無効となりますが、投票された政党名を公表するというルールがあります。
そのため既存の政党に投票する意思のない人が、ふざけてドナルド・ダック党と記入して投票したところ、投票棄権の意思表示の代名詞となってしまったのか、ドナルド・ダック党の得票は伸びつつあります。

毎回の選挙で100~200人はドナルド・ダック党に投票しているんだとか。

ちなみにこの背景には、スウェーデンにおけるドナルド・ダック人気があります。
スウェーデンではクリスマスなると必ずドナルド・ダックのアニメ「ドナルドダックとその仲間からのメリークリスマス」が放送され、国民の半数は視聴するとのこと。
毎年の定番なんですね。

全般にヨーロッパではミッキーマウスは不人気で、ドナルド・ダックの方が人気だそうです。

これは完全に私見ですが、ヨーロッパ+ネズミとくれば、=ペスト(黒死病)というくらい安易に連想される単語です。
14世紀にネズミが媒介することで大流行して、全ヨーロッパ人口の60%が死亡したともいわれる感染病ですから、当然学校の授業でも学ぶでしょうし、ヨーロッパの人たちは潜在的にネズミのキャラクターを嫌悪してしまうのかもしれませんね。

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