人のSOXを笑うな

これは3ヶ月前のお話です。相変わらず日記っぽくないです。

朝がた、寝ないで友人に送る荷物の梱包作業をしていたところ、やっちまいました。 内側に向けて力を込めたカッターナイフは、勢いあまって自分の左大腿部へ。 
  
プスっ。 
  
傷はあまり大きくないものの、出血が止まらない。 
左手で止血しながら、右手であわてて近所の病院をgoogle検索。 
  
なんとか土曜日診療の病院を見つけ、足をひきずりながら向かう。 
  
病院へ到着。受付での会話。 
「どうなさいましたか?」 
「いや、ちょっと足を・・」 
「じゃあ問診票を書いてお待ちください。」 
「はぁ。見ればわかるんですけど、書かなきゃダメ?」 
「ダメです。」 
  
先客は1名。どうみても、緊急には見えない初老のおじさん。 
僕の怪我に驚いて、凝視してるわりに、順番を譲ることもなく、診療室に消えていきました。 
  
・・・俺、急患じゃね? だって、まだ血出てるんだよ?? 
  
結局30分待たされて、ようやく血が止まったころにようやく呼ばれた。 
  
診療台に横たわって、お医者さんとの会話。 
  
「カッターナイフにバイ菌がついているといけない。いつ頃から使っているもの? 普段は何に使ってる?」 
「購入してから10分くらいです。ビニールを少し切ってから、自分の足を少し切りました。」 
「またついてないね。じゃあ。。ん?」 
  
「キミ、靴下が左右バラバラだよ?」 
  
そう、慌てていたので、適当に履いてきた靴下は、 
左が黒にオレンジの縁取りがされた靴下。 
右がグレーに黒のストライプ。 
  
(ほっといてくれ。) 
  
「巨人×阪神かね!? アハハっ、こりゃいい!」 

「全然笑えません。」 
(まず傷を診てくれ。。) 
(そこの看護婦も一緒になって笑ってんじゃねぇ。) 
(おい、人を呼びに行くな。) 
(お前らのは愛想笑いだってわかってんだ。) 
  
まあ結局何針か縫って、診察は終わったわけですが。 
  
帰り際、受付のお姉さんも、わざわざ出てきて見送るふりして足元をチラ見したこと、こちらも気づいてますから!! 

人のソックスを笑うなっ!!

あ、靴下の正確なスペルはsocksです。お間違えなきよう。。

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