体が弱すぎる

 これは先々月あたりのお話です。

 秋も過ぎ、初冬を迎えた頃に、毎年のようにお迎えすることがある。腰痛。

冷え込んできたあたりから兆候はあったのが、先日、といっても11月の終わりごろ久々の雨で一気に表面化。

 歩行に支障はないものの、もう一歩進行したら、ちょっと厳しくなってくる感じ。

 そんな慢性的な痛みを抱えつつ、自分の虚弱体質を改めて思い知らされる出来事が。

 いつものように軽くジムで汗を流していたところ、なんだか調子に乗って少し多めに走ってみた。

 当然、筋肉痛になったのだけど、いつもより痛みが長い。 ってか、右膝が痛すぎてホントに歩けないレベルで痛い。

 仕方がないので病院へ。例のふざけた医者がいる病院へ。

 ところが、触診では原因がつかめず、MRIを撮ることに。ええ、体を輪切りにして診るやつです。って、そんな大事だったなんて。

 「今度からもっと早く来てください」

 ですと。真面目なことも言うのか。

   ~2日後~   

 なんか専門的な病院の待合室に腰掛ける自分。問診票がやたら長い。

 すべての項目に記入し、看護士さんに渡すと、

「MRIは初めてですか?」

 もちろん初めてな自分。そのように答えると、

「暗い所は大丈夫ですか? 狭い所は?」

 高い所以外は大丈夫ですと答える。

「本当ですか? 30分くらいかかりますから、怖くなったらブザーで 知らせてくださいね。くれぐれも無理だけはしないでくださいね。」

 わかりました。

「それでは先生のお話があります。」

 はーい。よろしくお願いします。

 以降、先生の言葉。

「MRIは初めてですか?」

もちろんです。

~中略~

「くれぐれも無理だけはしないでください。」

・・・そんなに怖いの?? 聞いたことないんだけど、みんな耐えてるのか?

 若干の不安が頭をよぎる。 そして検査室へ移動。検査台に横たわる自分。 いよいよMRIの洞窟が近づいてくる。確かに中は暗いようだ。

足首が入った。

ふくらはぎもはいった。

問題の膝を通過し、太ももにいたり、下半身まですっぽりとおおわれた。

 が、ここで停止。 考えてみれば当たり前な話で、膝のMRIを取るためには、下半身だけで十分。なんであんなに脅されたんだ??

 ただ、検査が始まってものの10分もしないでブザーを押しました。 理由は、「部屋が異常に寒いから。」 毛布をもらってしばらくしたら検査が終わり、帰宅。 ちなみに、そんな大層な怪我ではありませんでした。

 なお、自分の虚弱体質を思い知らされた出来事とは、 「膝が痛いから湿布を貼ったら”かぶれた”」 ことです。

 どうせいっちゅうねん。

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